太郎木工

太郎木工ブログ

野良仕事

IMG_8813.jpeg

3468C2FC-FC5C-4F9A-8FD2-69DD6388CDF0.JPG


今日は、ホタルの生息する保護地の整備作業をしました。
枯れた竹を伐採したり、木道の手摺を付け替えたり、
久しぶりに屋外での大仕事でしたが、春らしい日和の中で
心地の良い汗をかくことが出来ました。

来週は、田んぼで種まき。
今年も米つくりが始まります。

ボケの盆栽

260317-2.jpeg

お友達が亡くなってしまいました。

年始に自転車で、里芋を届けてくれた時には、いつもと変わらず元気だったのに...


彼との出会いは、彼の家の庭の蓮子の花を見て、
自分も育ててみたいと思い、思い切って
玄関の呼び鈴を鳴らしてからのお付き合いでした。


蓮子だけではなく、盆栽を分けてくれたり、
剪定を教わったり、この地域の昔話しを聞かせてもらったり
歳は離れていたけれど、楽しくお付き合いさせてもらっていました。

亡くなったことを、ご家族が知らせてくれて、
最後にお別れをすることができました。

今年は、ウチで採れた青い朝顔の種をあげる約束しをてたのにな...
もっとたくさん昔の話しを聞かせてほしかったな...

写真は彼からもらったボケの花です。
私が、ボケの花が好きだと言ったら、「これはうちの NO.2 なんだよ。」って言って
この盆栽をくれました。

そして今年も、とても鮮やかに咲いてくれて、心を和ませてくれています。

92年という長い年月、本当にお疲れ様でした。
ボケの盆栽、大切にするね...

心よりご冥福をお祈りします。


真空管ラジオ

260316.jpeg

真空管ラジオ
近所の蔵を壊した時に出てきた代物

見つけた人の見立てでは、大正の時代に作られた物らしい

ラジオの機関部は、詳しい人が直してくれたとのことで
私はボディーの修復を頼まれました。

アーチ状のボディーの表面は、一見良さそうに見えますが
塗料の掛かっていない中の方は、虫が食べた痕が縦横無尽に走っていて
強く触ると壊れてしまいそうでした。

作り直した方が早いのですが、
オリジナルの雰囲気を極力残したいとのことなので、
薄い板を入れ込んだり、虫の食べた穴から、
ボンドを入れてみたりして、なんとか使用に耐える
状態にしました。

フェイスは欠損部も広くて、手を掛けても良くなりそうもなかったので
新規に制作して、塗装でオリジナルに近づける事にしました。

このラジオから音を聴くのが楽しみです。

丸いフレーム つづきのつづき

260317-1.jpeg

先日出来上がった丸いフレームに、オイル塗装を施しました。
作業場だと、ほこりが付きやすいので、事務所に吊るして乾燥を待ちます。

丸くなくても、様々な形や樹種のフレームも作っています。
丸いフレームの後ろに見えるのは、数年前に自分用に作った
推しのアーチストのライブに行った時に拾った
桜の紙吹雪を入れた山桜のフレーム。

皆様も、思い出の詰まった大切な絵や、写真を、
オリジナルのフレームに入れて飾ってみませんか?


お問合せ、お待ちしております。

丸いフレームのつづき

260226-1.JPG

なんだかんだと、手間がが掛かったけれど
出来上がってみたら、なんてことない形と大きさ 

うむぅ・・・

あとは塗装したら完成

最近の工房便り

バックナンバー

1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11